2022年12月17日 夕方公開終了
向坂くじら(さきさか・くじら)
向坂くじら(さきさか・くじら)
2016年、Gt.クマガイユウヤとの詩の朗読とエレキギターのパフォーマンスユニット「Anti-Trench」として活動開始。詩と朗読を担当する。TBSラジオ「アフター6ジャンクション」、谷川俊太郎トリビュートライブ「俊読」など、多数出演。2021 年、Anti-Trenchファーストアルバム「ponto」「s^ipo」二枚同時発売。同年、びーれびしろねこ社賞大賞を受賞。2022年、第一詩集『とても小さな理解のための』(しろねこ社)を刊行。同年、埼玉県桶川市にて「国語教室 ことぱ舎」を創設。慶應義塾大学文学部卒。
向坂くじら (@pomipomi_medama)
【記事公開】
隔週土曜の連載エッセイ「オッケー、愛情だけ受け取るね」最新回公開です! 生徒が作文コンクールで賞を獲る、幼なじみの懐妊、わたしたちは、おおむね同じである。
「おおむね、ね(笑)」
悩みつつも勇気をもって(?)書い… https://t.co/sqZHM2DTaU
@kkyeditors
05-おおむね、ね(笑) https://t.co/oj0MxXiHNH
ああ、いい文章だ。「グルーヴしろ。内がわのグルーヴを、外がわに向かって開け。同じところと異なるところ、それぞれに重なり、響きあって、さびしいわたしたちを、次へ、次へと運んでいけ。」ちょっと泣きそうだ。