01-ダルク体験記

夕方公開終了

マリヲ(まりを)

 三回目の逮捕の後、もう本当にダメかも知れない、という気持ちと、確実になった刑務所生活を一秒でも短くしたいという気持ちから、ダルクに通所することにした。アルバイトとダルクを両立させていること(社会生活に問題がなく薬物依存を認めその治療にあたっていること)、家族、友人との関係が良好であること(社会的な受け皿があること)が、裁判において有利に働くらしいということをプッシャーの友人に教えてもらったからだった。

 初日は面接のみで帰宅した。帰りのコンビニでビールを買って呑んだ。当時僕は保釈の身で、身元引き受け人となってくれていた友人宅に居候させてもらっていた。その友人に、贅沢なもので、あまり僕の時間に干渉するな、と言ってひとりでぷりぷりしていたのを覚えている。行きはふたりで、帰りはひとりで帰宅した。

 清掃のアルバイトに週二回、ダルクに週二回のペースで出席することにした。タバコもドラッグももう絶対やめようと拘置所の中で決めていたけれど、釈放初日の友人宅のベランダでアメリカンスピリットを吸い、洗面所でコカインを吸った。もう刑務所入るしなあ、という気持ちだった。音楽も聴いていなかった気がする、全部なんとなく世界が過ぎる、それでもミーティングに参加するたびにずっと後ろめたい気持ちがあった、それはでも別に日常の生活でも確かにあって、後ろめたくない世界というのは非現実的な空間だけだった。でも今や非現実的な空間にも後ろめたさが充満しているので、ドラッグでもそれは解消しないことだった。

 ダルクに通所するにあたって、ニックネームを決めなければいけなかった。匿名性を尊重する所の方針によってだった。マリヲです、と言った、ヲは難しい方のヲです、そうですくっつきのヲ、ヨみたいなヲです、別にどっちでもいいですけれど、という何回も繰り返してきた自己紹介で、また今までと同じように世界が作られていく感触があった、嘘をつき続けないといけないみたいな、いい子ちゃんのふりですね、自分の一挙手一投足が記録されて裁判に投影されるんじゃないかとかも思っていたし、とにかくミーティングは苦痛でしかなかった。ミーティングの前と後に、自分なりのとカンムリはついてはいるけど「神」の前で全てを放棄すると約束するのも嫌だった。エホバはいないとタンカを切って生きてきて、説得力のひとつもあれへんな、神も仏も無いな、と思っていた。

 司会者は大体、長く入寮しているゆうじくんか、リーダーシップの得意なムーやんがとる。司会者がNA(ナルコティクスアノニマス)発行の「今日だけ」という文献を読み、「今日どうしても話しておきたいテーマをお持ちの仲間はいますか」と言い、いなければ司会者がテーマを決めてそのテーマに沿って話をする。テーマはだいたい「失敗したこと」とか「後悔」とか「自分がやってきたこと」みたいなことで、参加者の膿を出す効果を狙ってのことだと思う。俺はここまでこんなことをやってきた、だけどもう無理だ、もう普通に生きたい、という人と、仕方なくここに依存している人、入寮者と通所者、さまざまな立場の人たちが仲間として治療に取り組んでいる、ただひとつだけみんなに共通していることは、向精神薬を服用していることとマーシーが好きということだけだった。刑務所の面会窓口から母親が田代まさしみたいにならないでと言ったことを話すと絶対にウケた。ダルクの方針のひとつである「ゆっくり、一生をかけて治していこう」の精神からか、ミーティング会場ではどんよりとした倦怠感が充満していてそれは、刑務所の中のあの空気とほとんど一緒だと思った。ここも、じっと時間が過ぎるのを見ていればいつか、なにかが変わるだろうと待っている、そういうところなのかなと、専門用語や独特のルールに少し慣れたくらいで思った。

 ビッキーさんはもともとハードコアバンドのボーカルで、属しているようで属していなかったので、しかもグレイトフルデッドのTシャツをいやらしくなく着ていたのでずっと気になっていた、入寮者の独特のファッションは今でも街ではっとわかる。よくミーティング以外で話をしようとしていて、あとは猫フーさんか、彼とは地車囃子の話をよくしていて風邪薬の特にエスタックの中毒だった。猫フーさんは逮捕されなくて、支援者によって保護された時、三畳間いっぱいのエスタックの外箱の中で寝ていたらしい。保温性があるだろうし快眠だっただろうと思う。みんな風呂に入っていないで会場に来る。会場は紫煙で汚れていて、ある一方はもたれる壁がクローゼットのドアだからそれは外れていて一点に寄りかからないと完全に外れる。端っことか隅っこが好きなのでそこには座ったことが無い。トモキは中心の祭壇みたいなソファでミーティング中ずっと寝ている。それを注意された時、すごく怒った目をして謝る。仲間の裁判傍聴のときの服装が、肌着の白いTシャツにサンダル履きだったときも同じような目で怒っていた。よだれがずっと垂れていて、今はちゃんと西成でたちんぼをできているから安心だとディオから聞いた。ディオは実家が裕福だから、生活保護をもらわなくても実家からの支援で安くない入寮費用を賄えている、だから他の入寮者とはちょっと俺は違うんだみたいに拗ねたり酒を呑んだりしているけど、聴いている音楽は一昔前のダンスホールレゲエでおまけにセッキャバが好き、家族には見放されている。家族がお金だけを出すから、という姿勢になっている時なんでか凄くむなしい気持ちになる。なんでもいいよといつも言うしげじいは温かいものを食べると必ず鼻水を垂らす。米は殆ど食べない、もう五年この生活を送っているとみんなから聞いた、ちょっとしたアイドルだった。大阪で有名だったシーラカンスというヒップホップクルーのDJ、ケイムンのビートアルバムが会場に置いてあったけど、これ聴きましょうよとは未だになんだか言えていない。ラジカセ潰れてたし。

 殆ど全員が覚せい剤の中毒者であるため、僕を含めて家事など忘れてしまっている人たちが多い。それも含めて、昼ご飯をみんなで作って食べるというそれも治療の一環みたいに行われる。十七年入寮しているゆうじくんはシンナーに問題があるが元調理師とのことで、彼が調子のいいときは酢鶏が食べられる。おいしい。しかし彼が調子のいいときは殆どないので、そんなときは万代のトンスーシャー(細切りの豚肉とニンニクの芽の甘辛いため)が多い。炒めるだけだし、一人三百円という予算にもぴったり合う。おいしいけど、あまりにもこればかりだとうんざりする! と立ち上がったのがムーやんである。唐揚げ、チャーシュー丼、具沢山ラーメン、揚げ物盛り合わせ、麻婆丼、男の料理がそれからムーやんの出席する曜日は並ぶことになった。みんなムーやんの料理が食べたいし、あれを買って来て、人参の皮剥いといて、揚げ物の時間の間に米炊けるやろ、というリズムがとても気持ちよくってちょっと僕も心酔していた。自転車の鍵を無くした時、一瞬でぶち切ってくれたのもムーやんで、そして、おそらく同じようにもっと深く、心酔していて一緒に通所していたのがじろうくんである。昼ご飯が終わってからしばらくみんなタバコを吸ったり昼寝をしたりするけど、じろうくんは食べるのが遅いので(刑務所を経験している僕たちが速いだけと今は分かる)自然と中毒者特有の自由時間のいやらしいくだらない話を肉と一緒に顔をしかめて食べている印象があった。ムーやんは全方位型で話をするけど、料理も話もちょっとずっと飽きている感じがあって、そこはじろうくんの意見の突き刺せる場所でもあった。もうホントにやめるの? 地球が終わるって分かっても? 余命宣告されたら? という質問に、番町特有のキツい大阪弁で、んなもん終わるわっきゃあれへん、というのがちょっと気持ちよかった。それに知らない音楽をたくさん教えてくれた。

 文章を書くと決まってから衝動的に書いていて丸山健二の『小説入門』を読んでみたはいいけどそこには書いている最中に自分の書いた文章を読み返すなと書いてあってその通りだと思う。今も何回目かの読み返しの途中だし、酒も麻薬も文章には邪魔なものと書いてある。だけどダルクで今も起こっていることは書いておきたいし書かないといけないとなぜだか思うので、続けます。

*  *  *

 午後のミーティングが終わってしばらくみんなで話していると、女性の入寮者が近くのラーメン屋の勤務を終えて帰ってくる。特有の、オンナノコと話すとテンションが上がる男たちのあれな感じで、でもその時間はけっこう好きだった。働き者で切れ者のリャンとカナ、ふたりは元気印で楽しい。離れて暮らす息子のこととか、安いタバコを見つけたとか、昨日はここでトシとケンヤがつかみ合いの喧嘩になった、とかいう話をする。彼女らを含む女性の入寮者は、女性は基本的に入寮しか対応していないが、週に六日、月一万円の月給(現物支給、現金はナシ)でダルク経営のラーメン屋で働く。生活保護の残りのお金は、彼女らが寮を出る時の初期費用として貯められている。それにしても! 自分と比べるとどんなに厳しい状況で治療にあたっていることかと思う。男性の入寮者より、平均確実に長い時間が治療には必要とされる。男性は一日二千円の雑費が支給されるのに比べて、女性は電車賃以外は全て現物支給である。いかに女性が薬物に対して無力であるかということを置いておいても、そういう世界の、女性の利用のされ方、振る舞い方、振る舞われ方を思う。だから男性は、オトコはオンナにそれだけ依存しているということで、その逆もそうで、よく何何を取ったら彼に何が残るかとか、それはそもそも何も無いのだから、オンナをはじめ、ドラッグとか酒とか、タバコとか、本とか、洋服とか、何もないところにどんどん入れて、オトコはどんどん膨らんでいくのだと思う。オンナに身体を売らせてその金でドラッグを買って、気分が悪かったら怒って怯えさせて、ドラッグ漬けにして逃げられないようにするとか、マンガの世界のことじゃなくて、細かな設定は違えどすぐそこで起こっていることだと知った。おまけにそれは自分もそのとき同じような気持ちになっていたことも怖くて、その気持ちの底には薬物以外で人を自分のもとへ引き止めておくことが出来ないという寂しさと欲望と、何にも無さがあると気付いて寒気がした。すぐにちんこ膨らまして、しょうもないオトコばっかや。そもそも何にも無いオトコが、無理して何者かになろうとしてなれなくて挫折した者が集まるここで、またもう一回何者かになろうとしていることが間違いなので、さて自分には本当にやりたいことがあるのか? とか、さて何もなくなったら自分には何が残る? とかの話をしたところで、だからしげじいは正直だと思った。しげじいはご飯食べて、話聞いて、寝ること、と言っていた。死んでいるということ? でも僕、しげじいがもう少し若かったら、軽蔑したりしていなかったかなあ、ビッキーさんはなんかバーみたいなこと、と言うし、ディオは彼女を作って田舎に住むこと、僕はそれらを実現もきっとできないし軽い夢だと思ってしまったけど、ないならないと言えば良いのにと思ってしまったけど、自分のやることで自分が少し気持ちいいところにいきたいというか、いつも言葉にはできにくいのでなんか作りたいですねとか濁してしまうけど、また濁している、そんなことは人間の夢の軽い重いで言うと同じくらい軽いし格好悪い、何にも誇れることじゃない。仕事をして、お金がある程度あって、大事な人が笑っていて、これは当たり前というか、その暮らしの中でもほんの一瞬だけの、幸せなこと、気持ちのいいこと、目を見開くこと、息をのむこと、感動して涙が出ることなど、これらは本当に一瞬で、一瞬でなければ良いのにといつも思うけど絶対に一瞬だから、毎日を丁寧にそっと生きなくてはいけないと思う。だから原理はそこで、嘘をついて学校を休みだしてからだんだん無くなってしまったような胸が痛むこと、人を騙すとか利用するとかに最終膨らんでいってしまうようなことを、見過ごさないで、しないで生きるにはドラッグはもちろんそれが当たり前なところにいては不可能だと思ったので、違和感はどこにでもあるからそれをまず共有することから始めたくて、それはいま言葉にできているけどそのときはもっと無理で、ダルクにもそれを共有できる人は本当のところいなかった。全部嘘だし全部本当のことですというような、二日酔いのときはすごく人に冷たくしてしまうし、それを翌日も同じことできるわけないし、二年、三年前に思っていたことがいきなり蘇ってきて同じような気持ちで同じような暮らしをしてしまったりすることもあるし、暮らしが先行だけして、頭が追いついていないこともある。少しだけましな今の暮らしを一斉に、総動員して守ろうと、爆発させようとこういう風になったのは殆ど奇跡なんだと思います。

 ダルクの職員も、みんな元中毒者で、だから自分も治療の途中であると、自分はやめている期間が長いだけの人間だけれど、その分のアドバイスはあげれるよと言ってくれる。とっぷり話す人がじろうくん以外いなかったので、たぶん問題はそこじゃないと思いながら、難しい言葉の意味や(ハイヤーパワーとは?)、実践が難しい作業(棚卸しとは?)、のことについてそれぞれいろんな人に教えを請いに行ったりして、新しい発見を自分の中に入れたかった。でも感動するのはたまにのことで、面接も資格も全く要らない誰でも参加できる夜のNAミーティングでのことが多かった。切れ目で狂って、実家の車を素手でぶっ壊してしまって親に謝りたいといって泣く人の声とか、僕はジェンダーでジャンキーでハゲてるから、といって笑う白血病患者のすかすかの笑い声、刑務所から地元に帰って来てすぐ、いや今も実はキマっているけど、ホンマはもうやりたくないけどしょうがない、俺には命より付き合いが大事やから、というやくざのしわがれ声、昨日またやってしまってどうしたら良いか分からないと言ってふたりで泣く四十代のカップルの、声とかだけだった。魂のそのままの声だった。やりたいとやりたくない、よく思われたいとどうでもいい、嫌と最高が全部混じっていた。本当に普通になりたくてでも普通じゃ満足できないのも分かっていて、それがいいのか悪いのかも、今の自分に決めさせることができなかった。みんなそうだったと思う。

 

 慣れてきたミーティングのとき一様にみんな猫をかぶるのはなぜだろう。そういう時期もある、が絶大な力を持っているのはなぜだろう。リャンが全然笑わない時にそばにいるのはいつも誰なんだろう。十七年おったゆうじくんをもっとひどいろれつのままでいきなり出すのはなぜだろう。絶対誰にも言わんといてな、息子が結婚するねん、一緒に住めるかも知れんけえやっと出れるわあと言ってるカナは誰に怯えているのだろう。じろうくんは今もしんどそうやし、澱を抱えてどこにどうやって出そうかその方法も分からずにいてる感じを感じないのはなぜだろう。テツは高齢の母親と一緒に暮らしていてヘルパーが来ているときだけ街に出て徘徊している、その姿はほんまに粘っこくて気持ちが悪いこと、あとケイがコンビニで傘をジジイにパクられて殴りそうになったと言っていることとか、街の中では絶対にダメだけど、その中では大丈夫なのはなぜだろう。警察に捕まらない、薬物をやらないだけで、褒められるのはなぜだろう。家族のルール、ふたりのルール、仲間のルール、みんなのルール、仕事場のルール、インターネットのルールを、破らないようにいるのはなぜだろう。

 僕はこういう風に変わろうと思うんです、と言うことの殆どは嘘だけれど、でもそこからを言っていこうというの感じの、ミーティングの中で、答えの出ない話題は明らかにみんな嫌がった。昔の話をした。ダルクの職員が裁判で証人として発言してくれた。懲役一年四か月のうち、四か月を一部執行猶予とする判決だった。判決を読み上げた後、裁判長が、私のことを覚えていますか、と言った。あれは落書きではありません、汚い街をペンキで綺麗にしているんです、街が汚いから、僕は覚せい剤ををやってしまうんです、と無茶苦茶な言い訳をした二回目の裁判と同じ裁判長だった。今回は、本当に止めたいと思っているようですね、これは言ってはいけないのですが、わたしは応援していますよ、と言って笑った。らっきょうを思い出した。釈放後、一部執行猶予の期間、ダルク、NA、二週間に一回の尿検査と保護司との面談、病院でのミーティング、に行けるだけ通った。ダルクに近い淡路に引っ越し、サイクルショップすずめで三千五百円の自転車を買って、土井さんに会った。二回目に話したときは、ポスターが貼ってあったから、STRUGGLE FOR PRIDEとshe luv itの話をした。ずっと酒は呑んでいたけど、悪いとは思わなかった。ドラッグをやらないつまらないオトコに、音楽も言葉も書けないとひねては、家でこそこそ中指を立てている感じだった。土井さんが、店を一緒にやらないかと言ってくれた。僕なんかという気持ちと戦うのに時間がかかってしまった。やります、と言ってまず店の名前を十個考えて行ったがそれは本当にひどいものだった。タラウマラと名前がついた。ダルクにはいつの間にか行かなくなっていた。

 この間、ダルクと密接な関係にあるフリーダムという施設のジェームス、彼は唯一、酒は頭打つまで止めなくていいよ、俺も止めていなかった、止めたいと思う時に止めたら良いというファンキーな人で話が合った、その人がタラウマラの前を通ってくれたので話をした。よくみんなに街で会いますよ、とか、元気ですか、会いに来てくれて嬉しいです、などと話していて、その間に近所の子供らが空気を入れに来てくれた。手を振って、はよ帰りや、と言って子供らが帰る。いつもの光景で、ちょっと僕は得意になっていた。ジェームスは僕の寝不足の赤い目を見て、口に人差し指と親指を当てて、やるのはいいけど、ほどほどにしいや、と言って電動自転車で帰っていった。僕はコンプレッサーに両手を置いてかがんで、ちょっと、いや、かなり大きい声で、そうかあ! せやんなあ! と言った。

(続きは書籍版でお楽しみください)

マリヲ(まりを)

1985年、大阪府生まれ。本名・細谷淳。ラッパー。 ●著作 『世の人』(百万年書房) https://millionyearsbk.stores.jp/items/63ae7535c9883d7772e2afbe ●Discography Fiftywater / F.W.EP (タラウマラ/2020) SUNGA + WATER / RA・SI・SA (タラウマラ/2021) 中田粥 + Water a.k.a マリヲ / シャインのこと (中田粥+タラウマラ/2022) Hankyovain feat. Water a.k.a マリヲ / 他人の事情 (Treasurebox / 2022)

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  1. 8月にCONPASSで共演したWater a.k.a マリヲ。

    彼の文章読むと、ルー・リードが聴きたくなる。
    ディープだけど、まろやか。

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  2. ダルク体験記 https://t.co/vNDpgoPLd2 タラウマラのマリヲさんの文章。

  3. タラウマラのマリヲさんの連載が始まった。

    ダルク体験記 https://t.co/Sv0B7SsoK4

  4. 近日発売予定のジン「EVERYDAY LOVE」の編集・デザインを担当してくれた友人のラッパー、マリヲが「百万年書房LIVE」で連載を開始しました。
    自伝随想『世の人』 https://t.co/Fd08qvM8rj

  5. 話が合う人の文章は読みやすい。読みやすいと思う文章の人は話しやすいのだろうか。

    ダルク体験記 https://t.co/3vwXFqKSj0

  6. マリヲさんのダルク体験記
    https://t.co/rlLnxnx7sW

  7. “世の人(マリヲ)01-ダルク体験記” (1 user) https://t.co/ExcGI1rgvX

  8. LOVEな友達マリヲのダルク生活の体験記
    あとでゆっくりちゃんと読む。
    https://t.co/oKeGcFajfo

  9. ダルク体験記 https://t.co/c52kggDjGD 途中の文章でめちゃくちゃに感動しました。

  10. とても良い文章だと思った

    ダルク体験記 https://t.co/8fDiJL0H6h

  11. 【いよいよ発売迫る】

    弊社「暮らし」レーベル第2弾、『世の人』(マリヲ・著)の第一話を無料公開します。

    「ダルク体験記」、以下よりお読みください。
     ↓ ↓ ↓
    https://t.co/j1gfMFaUxB

    #世の人… https://t.co/oQpmJW0u0W

  12. これを読まされて本買わないやついんの、とにかく良い。早く買お

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