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  • 目から鱗は落ちないし、11-夫の二日酔い

    2025年5月8日

  • 目から鱗は落ちないし、10-どこに住んでも

    2025年5月1日

  • 目から鱗は落ちないし、09-ほこりまみれの犬

    2025年4月24日

  • 目から鱗は落ちないし、08-同い年がうれしい

    2025年4月17日

  • 目から鱗は落ちないし、07-六つの季節

    2025年4月10日

連載

  • BUMP OF CHICKEN
  • KREVA
  • X JAPAN
  • 「コピー用紙のお届けにあがりました」
  • いじめ紀行を再読して考えたこと
  • お金と話す、お金と遊ぶ
  • お金に対する見方・考え方の変化
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  • せいいっぱいの悪口
  • なるべく働きたくない人のための、お金の話(大原扁理)
  • まずはつらい場所から抜け出す
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  • ダンボルギーニ! -Lamborghini ≠ Damborghini –
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  • レッスン1 愛国心を持つことは自然なことか
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  • 何処に行っても犬に吠えられる。(北尾修一)
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(2018.04.10)
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  • ポスト・サブカル焼け跡派2020-

    「うちで踊ろう」feat.安倍晋三を考える/ハッシュタグ・アクティビズム/「天才編集者」が生み出すスペクタクルと縁故主義/Twitterと公共性

  • エピローグ

    誰もが「キャラクター」になっていく/ポスト・サブカル焼け跡派

  • 大森靖子

    「避難所」を突き破る/政治的ではない政治性/自分が自分を見る視線を信じる/「私が認めた私」たちの関係性

  • 秋元康

    原体験としての70年代/「かなえてあげたい」のヤバさ/秋元康という「主体」と、その責任/「ダダ漏れ」の無責任さ

  • 星野源

    「サブカル男子」の文脈/更新される「男性性」/下ネタの「機能」/「エゴ」を消していく

  • BUMP OF CHICKEN

    「貧しい」イノセンス/「豊かさ」=記号の集積/「物語」が回帰する/切実に求められる「ベタさ」

  • KREVA

    主題への取り組み/レぺゼン自分/「下がってる側」からの視点/自閉するセカイ

  • 椎名林檎

    軽薄な「日本志向」/選び取れるのは記号だけ/「ぎゅっとしててね」と言える、ということ/新自由主義体制下の歌謡曲

  • X JAPAN

    サンプリング・ミュージックとしての?/過剰な記号化と、軋んでいく「物語」/少女文化的な視線と「ビリー・アイドルっぽい」感覚と/空洞化された「日本」をどう体現するか

  • 電気グルーヴ

    バカなヤングはとってもアクティブ それを横目で舌打ちひとつ/がんばったってダメだって 努力をするだけ無駄だって/食事するコトすらも忘れるほどに これは生まれて以来の大革命/TAKE OFF AND LANDING/Nothing’s Gonna Change

  • フリッパーズ・ギター

    あやふやで見栄ばかり張る ぼくたちのドーナツトーク/制御不可能で自爆もままならず徹尾徹頭不合理な現実よ/本当は何か本当があるはず/全てのスキマに狙い合わせて ミクロな視点を研ぎ澄まし話すだろう/この線路を降りたら 海へ続く川 どこまでも流れるのか?

  • 江戸アケミ

    あんた気にくわない/「救済」の方法/つながった世界?/「ころがっていこうぜ」という選択

  • 戸川純

    「ある種の」少女文化/「不能感」と「自立志向」/「戸川純さんのファンは、みんなトガワ・ジュンしてた」/「ボンクラ」と「こじらせ」

  • ビートたけし

    「悪意」のキャラクター/「フライデー襲撃」とその時代/キレイごとへの反発、「ホンネ」の肯定/「臆病なくせに 無茶をする訳は 恥ずかしがり屋でシャイ」

  • 坂本龍一

    「YMO環境」って何?/記号の時代への転換切断/ 消費社会と、大日本帝国の影/糸井重里というゲームマスター

  • 沢田研二

    表層を駆け抜ける/「ネクラ」との闘争/東京のルージュ・マジック

  • 矢沢永吉

    矢沢永吉 = キャロルを戦後史に位置づける/消えていく「カウンター」性/高度経済成長下で「成り上がる」ために/ビジネス志向と都市生活者の孤独

  • プロローグ

    サブカルと政治を同時に語る/消費社会にとどまっていたい?/T.V.O.D.の原体験/ポスト・サブカル焼け跡派/ポップミュージックから、イメージを掘り起こす