2018年02月05日 夕方公開終了
文＝T.V.O.D
T.V.O.D.（てぃーゔぃーおーでぃー）
毎週土曜日、tumblrで政治や文化についての記事を更新しているテキストユニット。URL https://tvod.tumblr.com こめか/1984年生まれ。サブカルチャーや戦後民主主義が好き。テクノポップバンドmicro llamaのメンバー。Twitter @comecaML ぱんす/1984年生まれ。地図と年表を見るのが好き。Twitter @panparth
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北尾修一 (@kitaoshu1)
【公開しました】「日本語ロック→はっぴいえんど発が正史だというのは妥当だとは思うのですが、これはのちのリバイバルがあってこその見方なんじゃないかな」『ポスト・サブカル焼け跡派』、ついに本編スタート。矢沢永吉 01-矢沢永吉 = キ… https://t.co/mmMTnocVfg
北尾修一 (@kitaoshu1)
『成り上がり』（矢沢永吉）の表紙が、読み込まれてボロッボロなのはご愛嬌ということで。→ https://t.co/5MMfTJuwSl
@tommysoya
矢沢永吉 01-矢沢永吉 = キャロルを戦後史に位置づける https://t.co/08sYcEpkDG
マキタスポーツ&スージー鈴木の『ザ・カセットテープ・ミュージック』コンビもいたら、と思った。早く番組で取り上げてくれないだろうか。
@PrecordeAr
矢沢永吉 01-矢沢永吉 = キャロルを戦後史に位置づける 「矢沢永吉 01-矢沢永吉 = キャロルを戦後史に位置づける」https://t.co/HSYsbIlI3C
@azarassy
キャロルは《ロキシー・ミュージック的なものの日本的翻案としてのキャロル、リメイク・リモデルされた、消費物としてのロック》だって。おもしろい
矢沢永吉 01-矢沢永吉 = キャロルを戦後史に位置づける https://t.co/0NwiZ7bH26
北尾修一 (@kitaoshu1)
【雪の夜にこんな読み物は…】「日本語ロック→はっぴいえんど発が正史だというのは妥当だとは思うのですが、これはのちのリバイバルがあってこその見方なんじゃ…」 矢沢永吉 01-矢沢永吉 = キャロルを戦後史に位置づける https://t.co/5MMfTJuwSl
パンス (@panparth)
百万年書房LIVE!でのT.V.O.D.「ポスト・サブカル焼け跡派」
本日、本編がアップされました。
まずは、キャロル/矢沢永吉について、60〜70年代前半の社会状況の中で生まれた存在として捉え直すという試み。
本日更新分は2/5… https://t.co/u9CObmrabd
kimura shigekix (@kimurashigekix)
この話、坪内祐三『一九七二』で既出では？
＞ロキシー・ミュージックというのは…（中略）消費社会感覚を表現に組み込んだバンドだったわけ。その文脈の中にキャロルを位置づけることが可能だと言えるのではないかと
矢沢永吉 01-矢沢永… https://t.co/qBRpgzM1Vg
@pekopocop
矢沢永吉 01-矢沢永吉 = キャロルを戦後史に位置づける https://t.co/hpfaXtY39q
百万年書房 (@millionyears_bs)
「日本語ロック→はっぴいえんど発が正史だというのは妥当だとは思うのですが、のちのリバイバルがあってこその見方なんじゃないかな」 『ポスト・サブカル焼け跡派』矢沢永吉 01-矢沢永吉 = キャロルを戦後史に位置づける https://t.co/gIx27zGhQD
@SmallChange1987
矢沢永吉 01-矢沢永吉 = キャロルを戦後史に位置づける https://t.co/Db0OGFFiEt
@Lin_DeP
記事から→キャロルにしろ山崎にしろ、同時代のカウンター・カルチャーや、お坊ちゃん的なアイビー族とは、文化資本の面でも距離があったと言える。そんな彼らがフィフティーズを導入した、というのが面白い
https://t.co/hQJUrGwqqY