椎名林檎04-新自由主義体制下の歌謡曲

2018年11月05日 夕方公開終了

文=T.V.O.D

公開は終了しました

T.V.O.D.(てぃーゔぃーおーでぃー)

毎週土曜日、tumblrで政治や文化についての記事を更新しているテキストユニット。URL https://tvod.tumblr.com こめか/1984年生まれ。サブカルチャーや戦後民主主義が好き。テクノポップバンドmicro llamaのメンバー。Twitter @comecaML ぱんす/1984年生まれ。地図と年表を見るのが好き。Twitter @panparth

← 過去の投稿へ

次の投稿へ →

Twitter

  1. 「ここ10年ほどは「国」というか体制そのものにいかに適応していくかという態度も目立つようになった。」

    椎名林檎04-新自由主義体制下の歌謡曲 https://t.co/icr3Hv9OVs

  2. 「過剰適応の作法」としての椎名林檎論。最終回出てました。
    椎名林檎03は本日夕方までの公開とのこと!急ぐべし!

    椎名林檎04-新自由主義体制下の歌謡曲 https://t.co/vXbvDXMCqP

  3. この連載ってそのうち本になるんだよね?
    椎名林檎04-新自由主義体制下の歌謡曲 https://t.co/UMAHQQAE0Y

  4. うん、私が椎名林檎にまったくノレなかった理由がよく解った気がする。「こういうことだったんだな」と。
    https://t.co/ON1wKzV3NS

  5. 椎名林檎04-新自由主義体制下の歌謡曲 https://t.co/268bZHfCLW

  6. 《ゼロ年代って言うのはそういう風に、反語やアイロニーがどんどん不成立になって、身も蓋も無く世界が「順接化」していく時代だった》
    椎名林檎04-新自由主義体制下の歌謡曲 https://t.co/2HOaMKgR8j

  7. 椎名林檎04-新自由主義体制下の歌謡曲 https://t.co/N3zQbXj5n4
    《かつては雰囲気で和風ビジュアルや日本的記号をオモチャにして遊んでいたのが、本当に国家と接続される機会を与えられて本人もそのことについてきちん… https://t.co/cY3FdKp4yX

  8. 正しく切断された個人と、共同体志向とのせめぎ合いというのは常に思うところだ。もうひとつの補助線はそこでの自己承認が文字数>椎名林檎04-新自由主義体制下の歌謡曲 | https://t.co/QdckLTt7Sv

  9. 椎名林檎04-新自由主義体制下の歌謡曲 https://t.co/4gM3SRr2TR
    これ面白いけどファンは怒りそうだなと思ったら次はKREVAなんだ。ゆずか長渕剛かと思った。

  10. 椎名林檎編も凄く良かった。彼女の屈託なさを論じたの、少なくとも私は今まで読んだことない。公開は11/5まで。次回からはKREVA編。 https://t.co/7eQTFJ3xbI

  11. 週末にチェックしてくれ〜 https://t.co/4vXtIXRuK9

  12. 「かつては雰囲気で和風ビジュアルや日本的記号をオモチャにして遊んでいたのが、本当に国家と接続される機会を与えられて本人もそのことについてきちんと咀嚼し切れてない感じ」
    最近の活動を見て感じるもやもや。その正体を見事に表現してもらっ… https://t.co/Ah0GgMZlM6

  13. 過剰適応の作法の拡がりの話「わかる〜」となった
    椎名林檎04-新自由主義体制下の歌謡曲 https://t.co/XLjUqUhYLz