「コピー用紙のお届けにあがりました」06-数日後。

2018年07月22日 夕方公開終了

取材&文=北尾修一(百万年書房)

公開は終了しました

北尾修一(きたお・しゅういち)

1968年京都府生まれ。編集者。株式会社百万年書房 代表。

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  1. 【公開しました】この項はこれにて終了です。読んでくださったみなさん、どうもありがとうございました。 「コピー用紙のお届けにあがりました」06-数日後。 https://t.co/X7NX5N0I6A

  2. “「こんなの今の日本ではたいして悲惨な話でもない」という、ひと捻りしたハイレベルの悲惨さ “。

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  3. 【午後の読み物】エピソード02、最終話です。しばらく休んでから新章を再開させます。しばしお待ち下さい(というか誰か続き書きませんか?w) 「コピー用紙のお届けにあがりました」06-数日後。 https://t.co/X7NX5N0I6A

  4. これはマシな方。日雇い派遣に人権はない。

    「コピー用紙のお届けにあがりました」06-数日後。 https://t.co/O8LsmO0sCL

  5. 何度も言うけど、(あの)北尾さんの日雇いエッセイが、面白いので、https://t.co/Ke0GkuAbtM ぜひ、読むべき。50歳で派遣で稼げるのは、年収200万。僕は北尾さんより、筋力ないし、コミュ力も低いので、もっと下だろう。おそロシア⋯。

  6. >和◯のランチタイム営業にホール係として入り、ベトナムからの観光客40人を相手しなくてはならなくなり、その間ずっと安藤サクラそっくりのヤサグレたお姉さんに罵声を浴びせられ続けた人の話

    …も、読んでみたくなった

    「コピー用紙のお… https://t.co/yWZ0y1DjSY

  7. 「コピー用紙のお届けにあがりました」06-数日後。 https://t.co/8TcZuuBjCg

  8. Liveな更新ゆえ今ほぼ読めないのだけど、元・太田出版の北尾氏のエッセイの内容はまったくもって他人事ではない。震える…。それにしても北尾氏、文章めちゃくちゃ上手い。https://t.co/fWgdQEnOiq